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シノケン投資の自己資金回収は何年で可能?2棟の実データで解説

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こんにちは。今回は、私がシノケンアパート経営を始めてから、

どれくらいの期間で自己資金を回収できたか?

についてを実際の経験を踏まえて、具体的な数字とともに紹介したいと思います。

所有物件の内容

ビンゴ
ビンゴ

以下は私の所有するシノケンアパートの内容です。

一棟目
大阪府大阪市 駅徒歩10分
土地価格 4350万円
物件価格 5480万円
ローン総額 9820万円
ローン金利 1.8% ※開始時
自己資金 139万円
月間家賃収入 42.5万円
月間ローン返済 31.5万円

二棟目
東京都23区内 駅徒歩10分
土地価格 5850万円
物件価格 4240万円
ローン総額 9990万円
ローン金利 2.0% ※開始時
自己資金 165万円
月間家賃収入 43.2万円
月間ローン返済 33.1万円

2棟ともサブリースで運用しています。

物件の収益性評価や分析は、これまでの実績をもとに別記事で詳しく紹介していますので、よければそちらもご覧ください。

シノケン投資は儲かる?利回りは? - 現役オーナによる6年間の振り返りと注意点
シノケン現役オーナが、シノケン投資で得られる利回りを実体験データとともに検証しました。また6年間で得た収益・空室状況・資産価値の分析等を公開します。

結論:シノケン投資の自己資金回収は何年か?

2棟の実データをもとに自己資金回収期間を算出したところ、

大阪物件は2年2か月、東京物件は2年1か月で自己資金をすべて回収できました。

このタイミングを境に、キャッシュフローがプラスへ転じ、投資として“利益フェーズ”に入ったことになります。

インカムゲインの実績:月次キャッシュフローの推移

大阪物件と東京物件それぞれの、月次キャッシュフローの推移は以下の通りです。

一棟目:大阪物件

  • 自己資金として-139万からスタート
  • 毎月家賃収入で堅調に積み上げ14カ月でプラス転換
  • 20カ月目に不動産取得税の請求で再度赤字転換
  • 26カ月目でプラス転換(自己資金回収)

ポイントとしては一度はプラスに転じましたが、その後不動産取得税の支払いで赤字に転換していることです。

不動産取得税は、物件を購入した翌年以降に請求が届くため、 まさに「忘れた頃にやってくる」コストです。 不動産投資を始める際には、こうしたタイミングを事前に把握し、 キャッシュフローのシミュレーションをしておくことをお勧めします。

また初年度とその翌年は購入経費による税金還付もあり、
大阪物件は合計で28万円ほど税金還付を受けることができました。

シノケンアパート経営の節税効果については、別記事で詳しく説明していますので、良ければご覧ください。

シノケンアパート投資で節税はどこまで可能?実例で見る効果と限界
今回は、シノケンのアパート2棟を運用する中で、実際にどれだけの節税効果が得られたのか、そして今後どの程度の節税が見込めるのかについて、具体的な数字とともにお話しします。 

二棟目:東京物件

  • 自己資金として-165万からスタート
  • 毎月家賃収入で堅調に積み上げ
  • 5カ月目に不動産取得税の請求で逆戻り
  • 25カ月でプラス転換(自己資金回収)

東京物件は購入した月が12月だったこともあり、大阪物件と違って不動産取得税の請求は比較的すぐに来ました。
不動産取得税請求のタイミングは違うものの、自己資金回収までの期間は大阪物件とほぼ同じとなりました。

また初年度とその翌年は購入経費による税金還付もあり、
東京物件は合計で35万円ほど税金還付を受けることができました。

まとめ

以上、シノケンアパート経営における自己資金回収までの期間について、実際に私が運用している2棟のデータをもとにまとめました。
私の場合、サブリースで家賃収入が安定、また修理などの支出もほとんど発生しませんでした。
その結果、2棟とも比較的早いタイミングで自己資金を回収できたと感じています。

  • 大阪物件は2年2か月、東京物件は2年1か月で自己資金を回収
  • 不動産取得税は「忘れた頃にやってくる」ため、事前のCFシミュレーションが必須
  • 購入経費による税金還付は、大阪物件:27万円 東京物件:35万円
  • 自己資金回収後は、毎月の黒字がそのまま資産形成に直結するフェーズへ

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